『陸王』キャスト和田正人|変幻自在のカメレオン俳優、武将オネエ山伏から運命のマラソンランナーへ

   

 

2017年10月、役所広司さん主演ドラマ『陸王』が始まりますね。

池井戸潤さん原作の「陸王」、主人公で老舗足袋業者「こはぜ屋」の社長・宮沢を演じる役所広司さん、息子の大地に山﨑賢人さん。
そして、「こはぜ屋」再興のキーマンが、マラソンランナー茂木を演じる竹内涼真さんです。

そして今回、竹内涼真さん演じる茂木裕人の所属する実業団「ダイワ食品」陸上競技部のチームメイト・平瀬孝夫役に俳優の和田正人さんが決定しました。

なんとこの和田正人さん、大学4年生の時には日本大学の陸上競技部の主将を務め、箱根駅伝にも2度出場している本物のマラソンランナー!まさに和田さんにピッタリの今回のドラマ『陸王』の配役となりましたね。

そしてもう一つ注目してほしいのは、いろんな役をこなす和田正人さんの演技の幅です。

今や、ドラマに映画に引っ張りだこの和田正人さん、この記事では、俳優・和田正人さんの魅力をたっぷりお伝えします。

 

ドラマ「陸王」番組情報

 

 

日曜劇場『陸王』
毎週日曜よる9時TBS系列

2017年10月15日(日)よる9時スタート!
(初回2時間スペシャル)

 

原作

 

池井戸潤 著 『陸王』(集英社刊)

 

 

 

和田正人さん「陸王」ではどんな役?

 

今回和田正人さんが演じるのは、竹内涼真さん演じるキーマン・茂木裕人の所属する実業団「ダイワ食品」陸上競技部で、同じ陸上部員の平瀬孝夫です。

平瀬は、チームへの気遣いができ、マラソンへの熱い思いを持っています。

 

 

 

俳優・和田正人とは…驚きの本物のアスリートだった!

 

それでは、俳優・和田正人さんとは、どのような人物なのかまとめました。

 

 わだ まさと

  • 1979年8月25日生まれ
  • 高知県土佐郡土佐町出身
  • 身長:172㎝
  • 血液型:O型
  • ジャンル:テレビドラマ、映画、舞台

■中学・高校時代
元々中学校時代はソフトボール部に所属していたが、足の速さを買われ高新中学駅伝競走大会に出場。
その後、陸上競技での実績が評価され、いずれも推薦入学で高知県立高知工業高等学校、日本大学文理学部体育学科へと進学した。

■大学時代
大学では陸上競技部に所属、やり投の村上幸史と同級生で、同じ寮に住んでいたという本格アスリート。
4年生の時には主将を務め、関東インカレでも活躍。2002年の第78回箱根駅伝では復路9区(23.2km)を、区間記録第5位(15名中、うち1名は参考記録)の1時間10分52秒で走破した。

■実業団時代
大学卒業後は日本電気(NEC)に就職。しかし和田が入社してから2年目の2003年、同社の陸上部は経費削減のため廃部となる。
怪我で走れない時期の悔しさが身にしみていた和田は、「死ぬまで上り詰めることができる」ことに魅力を感じ、廃部通達を受けた当日「オレ、俳優になる」と宣言。

■俳優の道へ
2004年7月、『第1回D-BOYSオーディション』に出場。特別賞の受賞により同年10月、D-BOYSに加入。しかしオーディションへの参加条件である年齢制限を上回っていたため、生年を1982年と偽っていた。

■デビュー
2005年1月、『ミュージカル テニスの王子様』の千石清純役で本格的に俳優デビュー。

■年齢詐称がばれる
その後、「マラソンをしていた」との発言や、箱根駅伝の出場者記録などの情報から、年齢詐称疑惑が広がる。2005年7月に和田本人がファンクラブでのイベントにおいて、詐称の事実を認め涙ながらに謝罪。公式プロフィールも本来の生年に訂正した。

■俳優とランナーの両立
2007年10月、『死化粧師 エンバーマー 間宮心十郎』でテレビドラマ初主演を務める。
2008年2月17日、東京マラソン2008に出場し完走する。記録は2時間57分59秒で、この時点では当時までに参加した著名人・有名人の中で最速の記録だった。
2014年8月、『《a》symmetry アシンメトリー』で映画初主演を務める。

 

これを見ると、和田さんが真剣にマラソンに打ち込んできた、本物のマラソンランナーだったことがわかりますね。

実業団にまで所属した和田さんも、廃部がきっかけで俳優への道を進むことになったそうです。
人生の転機はどのようなタイミングでくるかわからないものですね。

 

 

和田正人さんのコメント

 

「志半ばで、ニューイヤー駅伝に出場する夢と、実業団ランナーとして生きる道を諦め、「役者」という新たな夢を追いかけて突っ走ってきたこの道に、まさか再び、実業団ランナーとして駅伝を目指すチャンスが与えられるなんて。本当に人生は面白いものだなと、どこか運命めいたものを感じています。僕が演じる平瀬という役には、奇しくも、僕自身がランナーとして経験をした、栄光と挫折、苦労や悩みがたくさん詰まっています。汗と涙で濡れながら、必死に生きた時代の一つ一つのドラマを、平瀬と共に、当時よりもより熱く生きられたらと思います。「チーム陸王」の諦めない走りを、最後まで見届けてください!!」

 

マラソンに対してはとてもストイックな和田さん。
役作りの中で、自身のランナーとしての経験が活かされているようですね。
そんな様子がツイッターでうかがえます。

 

 

変幻自在の役作りは神業!?

 

ここ最近、ドラマに映画に引っ張りだこの和田正人さん。

演技力はもちろんですが、その演技の幅が凄い!
いろんな役を演じていて、しかもぴったりとはまっているので見ているこちらも気持ちいいい!
これぞまさしくカメレオン俳優!

 

そんな和田正人さんが最近出演したドラマ・映画の中からいくつがあげてみますね。

 

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』米岡光男 役

 

校閲部の中ではいちばんの“乙女”です!

 

 

映画『関ヶ原』 黒田長政 役

 

こちらは黒田長政を演じる渋~い和田さんです。
黒田長政といえば、現在大河ドラマで主人公・直虎に育てられた井伊直政と連携をとって毛利家の吉川広家や小早川秀秋を東軍に引き込むことに成功しているんですよね。

この映画『関ヶ原』で、どこまで描かれているかわかりませんが、そう考えると、黒田長政の関ヶ原での功績は大きかったといえるでしょう。

 

 

大河ドラマ『おんな城主 直虎』 松下常慶 役

 

こちらの和田さんは山伏の役です。

常慶は秋葉山の札売りをする山伏で、諸国を行脚しながら情報を集めています。
井伊谷・龍潭寺にもたびたび出入りし、貴重な情報をもたらす。後に井伊家と徳川家を結びつける重要な役です。

 

 

『黒皮の手帖』牧野店長 役

 

武井咲さん演じる元子ママの行きつけの美容室の店長。
良き相談相手だったはずなのですが・・・・・

この牧野店長、完全なるオネエです。
オネエの和田正人さん、めちゃめちゃ上手でしたね!

 

 

まとめ

 

10月スタートのドラマ『陸王』に出演する和田正人さん。

和田さんの変幻自在の役づくりには、毎回ビックリ!

戦国武将、山伏、オネエ、乙女⁉・・・そして今回のドラマでは、マラソンランナーという和田さん本人にいちばん近い役柄なのでは?
そんなガチンコのランナー役を、和田さんがどのように演じるのかとても楽しみですね!

 

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 - 2017年10-12月, 陸王