日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌の歌詞を分析!この夏一番切ない愛の物語を味わい尽くす

   

 

2017年7月ドラマ、長瀬智也さん主演『ごめん、愛してる』が始まりましたね。

このドラマ『ごめん、愛してる』は、2004年KBSテレビで制作され、最高視聴率29.2%を記録したソ・ジソブ主演の同名韓国ドラマをリメイクしたもの。

大ヒットしたこのドラマは、運命の出会いによって誰にも愛されたことのない男が、生まれて初めて人を愛すること、愛されることを知る・・・切ない愛の物語なのです。

そして今回、TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』の主題歌を歌っているのが、宇多田ヒカルさんです。

宇多田さんがのTBS系ドラマへの楽曲の書き下ろしは、なんと約15年ぶり!

「この夏、一番切ない愛の物語」と太鼓判のドラマ『ごめん、愛してる』を、宇多田さんの歌声がどのように盛り上げてくれるのか楽しみですね。

 

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日曜劇場『ごめん、愛してる』番組情報

 

TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』

日曜よる9時 TBS系列
(7月7日スタート)

 

 

”ごめん、愛してる” いよいよ始まります。 応援よろしくお願いします。 @gomenaishiteru

吉岡里帆さん(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 –

 

キャスト&スタッフ

●キャスト

長瀬智也  
吉岡里帆 
坂口健太郎  
大竹しのぶ ほか。

●スタッフ

原作:韓国KBSドラマ「ごめん、愛してる」 (脚本・イ・ギョンヒ)
脚本:浅野妙子
音楽:吉俣 良
演出:石井康晴 水田成英 植田尚
編集:磯山晶 辻有一
プロデューサー:清水真由美
制作:MMJ TBS

 

日曜劇場『ごめん、愛してる』ストーリー

 

幼い頃、母親に捨てられた過去を持ち、不遇な環境で過ごしてきた岡崎律(長瀬智也)は、韓国の裏社会で生きていました。

ひょんなことから一人の女性・三田凜華(吉岡里帆)を助け、これが二人にとって運命を変える出会いとなったのです…。

 ある日、律は事件に巻き込まれ頭に致命的な怪我を負います。
この怪我によって、命がいつ尽きるかわからない状態になってしまった律は、せめて死ぬ前に親孝行がしたいと、母親を探す決意をするのです。

ようやく探し当てた母親(大竹しのぶ)は、律の予想に反し、息子のサトル(坂口健太郎)を溺愛し裕福に暮らしていたのです。

 

一方、偶然にも律の母親のもとで働いていた凜華と再会。
凜華は、幼なじみであるサトルに思いを寄せていたが、その思いは届かないのでした。

誰にも愛されたことのない律は、運命の出会いによって生まれて初めて人を愛すること、そして愛されることを知ります。

そして、徐々に律に惹かれていく純粋で愛情深い凜華、母親の愛情を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトル、自分の生んだ息子に気付かずサトルを溺愛する麗子。

それぞれが過酷な運命を背負いながら居場所を探し、愛を探す・・・この夏一番切ない愛の物語です。

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日曜劇場『ごめん、愛してる』主題歌情報

 

TBS日曜劇場「ごめん、愛してる」の主題歌は、

宇多田ヒカル「Forevermore」

です。

 

 

宇多田ヒカルさんがTBS系ドラマの楽曲を書き下ろすのは、2002年放送「First Love」の主題歌「SAKURAドロップス」以来、なんと約15年ぶりとなるそうです。

 

宇多田ヒカル「Forevermore」発売日は?

2017年7月27日に配信限定でリリースです。

CDの発売情報は、今のところありません。

 

■清水真由美プロデューサーのコメント

「ドラマの世界観をより大きく広げることが出来る強いテーマソングってどんな曲だろう? と純粋に悩みました。今回、宇多田ヒカルさんにご快諾いただけて、本当に理想的なキャスティングだと思っています。リクエストはただひとつ、“2010年代を代表するラブソング”でした。出来上がった曲を聞いて、大きくて深くて切なくて、本当に思いが通じた気持ちになりました」

 

 

主題歌「Forevermore」の歌詞を味わう!

 

ドラマ『ごめん、愛してる』のエンディングで流れてくる、宇多田ヒカルさんの新曲「Forevermore」。

この歌詞から読み解くことができる「この夏、一番切ない愛の物語」を考察してみました。
(歌詞は、聞き取れる範囲なので、間違いがありましたら申し訳ありません。)

 

確かな足取りで家路につく人が
あふれる大通りを避けて
壊れたイヤフォンで耳をふさぎながら
あなたの名をつぶやきかけた

 

歌詞をそのまま解釈してみると・・・

街行く人々は、当たり前のように帰る家があり待っていてくれる人がいるのに、幼い頃、母親に捨てられたという過去を持つ主人公・律にはそれがないという不遇な環境。

その現実から逃げるように、イヤフォンで耳を塞ぐ主人公が、心の奥底でのぞんでいるもの・・・それは愛されることであり愛すること。

ところが、居場所さえない自分にそんな資格はない・・・そう感じている主人公は、本来愛すべき人の名前をつぶやくことさえできないのです。

切ない・・・TT

 

あなたの代わりなんていやしない
こればかりは 裏切られても変わらない

 

しかし、憂鬱無二の存在である「母親」「愛する人」。

主人公の律は、事故でいつ命をなくしてもおかしくないという爆弾を抱えることになります。
そんな状況になり、せめて最期に親孝行がしたいと、自分を捨てた母親を探すことを決意します。

とうとう母親を探し当てた律は、自分が想像していた母親像とのあまりのギャップに驚愕してしまいます。

母親は、貧しさゆえに自分を捨てたと思っていた律。
ところが現実は、母親が息子のサトル(坂口健太郎)に溢れんばかりの愛情を注いている姿。

そしてあまりに裕福で幸せそうな二人の様子に、母親への思慕と憎しみに葛藤することになります。

 

そして、この歌詞で読み取れることは、どんな母親でもそれは唯一無二の存在であり代わりはいない。
その事実は、たとえ裏切られても変わることはないという、葛藤の末に導き出した主人公の答えなのかもしれませんね。

 

愛してる 愛してる
薄情者が私の胸を
こうも絶えず しめつける
あなただけだよ

・・・・・

 

ここがとっても深いですね。

真意はわかりませんが、やはりぬぐい切れない憎悪との葛藤ではないでしょうか?

「薄情者の私」と言うのは、憂鬱無二の存在であるにも関わらず、自分を捨てたことに始まり、もう一人の息子を溺愛する姿をみて、どうしても憎しみが湧き上がってきてしまう。

そんな自分を責める意味での「薄情者の私」なのではないでしょうか。

これは主人公一人に限らず、登場人物それぞれが抱えている葛藤なのかもしれませんね。

 

まとめ

 

この夏、いちばん切ない愛の物語・・・。

いい意味で、原作が韓国ドラマ独特の世界観が漂っていますね。
韓国ドラマって、登場人物のキャラクターがはっきりしていて、とてもわかりやすいですよね。

登場人物の感情が手に取るようにわかります。それだけに感情移入もしやすい!
これは毎回泣きそうになるドラマの予感・・・。

そんなドラマに、宇多田ヒカルさんの主題歌が、どのように重なってくるのか注目ですね!

 

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 - ごめん、愛してる