『貴族探偵』4話・子供の幽霊が写った!?フジの演出?いづな伝説とは?4話あらすじ

   

 

5月9日放送の『貴族探偵』第4話“湯けむり温泉殺人事件”放送中、ツイッター上では一瞬凍りつく恐怖のコメントが投稿されました。

それは番組の終盤、相葉雅紀さん演じる貴族探偵が、武井咲さん演じる女探偵と別れる時の映像。
女探偵を背にその場を去る貴族探偵の背後には確かに子どもらしき人の姿が。

ところが!

貴族探偵の陰に隠れたと思ったら一瞬にしてその姿を消したのです!!!

ひええええぇぇぇぇぇ!!!!!

非常にわかりやすかったので気が付いた人も多かったようですね。
一瞬ネット上では「幽霊がでた!」と、当然のごとく騒がれたのです。

しかしこれは、第4話のストーリーに出てくる「いづな様」をモチーフとした演出であることが判明。

この記事ではこの“幽霊”のモチーフとなった「いづな様」にまつわる第4話のあらすじを紹介します。

 

『貴族探偵』の動画はこちらから視聴できます。
動画視聴記事リンク

 

 

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『貴族探偵』第4話・幽霊演出の真意はいかに!?

 

 

『貴族探偵』第4話のあらすじ

 

2017年5月8日放送
『貴族探偵』第4話
湯けむり復讐殺人事件!!使用人不在で御前ピンチ?!

 

その日、喜多見切子探偵事務所でに数名のアイドルオタクが仕事の依頼に来た。
アイドルオタクの対応をする愛香(武井咲)。

実は、彼らが愛するアイドル、有畑しずる(藤川千愛)がライブ後に飛び降り自殺をはかった。
最期に有畑しずるが自身のブログに書き残したメッセージが、

「さようなら、優ちゃん」・・・。

数日前、恋人である“田名部優”と別れたといった内容がブログがアップされていた。
オタクたちは、彼女の死の陰にいる田名部優という人物を愛香に探し出してほしいと依頼しにきたのだった。

しかし、田名部に責任を取らせるとざわめくオタクたちに、復讐に力は貸せないと愛香は断った。

オタクたちと入れ違いに、玉村グループの御令嬢・玉村依子(木南晴夏)がやって来た。
依子の誘いに興味を惹かれた愛香は、パワースポットで話題の温泉に行くこととなる。

その温泉“浜梨館”へ通じるの山道の入り口で愛香たちを迎えたのは、女将の浜梨久仁子(釈由美子)だった。
急な山道を温泉に向かい歩いている道中で、今夜行われる“いづな様”を迎える儀式の由来の話などを聞く。

そして、愛香たちを儀式が行われる旅館の奥の間へ通した。

そこにはすでに、赤川和美(柳ゆり菜)、金谷沢広成(小松和重)の先客が来ていた。
お互いに挨拶をしていると、なんと鼻形雷雨(生瀬勝久)も到着。
鼻形もご利益を授かりに来たらしい。
続けて有戸秀司(阿部力)。
残る参加者は、祭壇に置かれた札によると、下北香苗と田名部優。

田名部 優・・・!

田名部はオタクたちが愛香に探してほしいと頼んだ人物…。

すると、下北香苗(草刈麻有)を伴って貴族探偵(相葉雅紀)が!
ということは貴族探偵が田名部優?
ついに貴族探偵の本名判明か?!

と思われたが、この後すぐに田名部(渋谷謙人)と名乗る男が現れる。

ついに始まるいづな様の儀式。

そしてその夜、田名部優と名乗る男が浴室で殺されていた!
さらに何者かによって山道から旅館への唯一の通路である吊り橋も落とされてしまった。

密室空間となった旅館!
使用人不在の貴族探偵は、どうやって謎を解き明かすのか!?

 

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ネット上での反応

 

でた~!!!幽霊だ~!!!という、素直な反応はたくさん^^。
どっぷりとこの怪奇な世界観に浸っていたんでしょう。
制作サイドも嬉しいと思いますよ^^率直に。

 

 

 

 

一方でこんな書き込みも。
麻耶クラスタ(原作者である麻耶さんのファン)さんは、さすが一歩進んだ目線ですね!

 

 

 

「いづな様」にまつわる伝説

 

(©フジテレビ『貴族探偵』)

 

浜梨館は江戸時代に沸いた温泉が由来である。
その浜梨館に、ある時期から「温泉に知らない顔が一人増えた」と噂が立つようになった。

当初それは「いづな」と呼ばれていた。
この地では狐(きつね)のことを「いづな」と呼んでいた。

その狐が客となってダマしていたと考えられていた。

しかし、「いづな」に会うとよいことがあると噂さるようになり、
次第に「いづな様」とあがめられるようになりました。

以来、浜梨家の先祖が代々いづな様にお仕えし、浜梨館は大変な賑わいを見せていた。

ところが、明治の頃から湯量が次第に乏しくなってきてしまった。
そして今では「いづな様」が現れる温泉は少しづつ湯を溜めて、月に一度だけ「いづな様」をお迎えする儀式を行っている。

 

 

幽霊は“いづな様”を表した演出

 

放送後、幽霊に見える映像は、「子どもの姿をした“いづな様”を表現した演出」であることが判明。

たしかに、伝説である「いづな様」は子どもの姿をしています。
また、洋服ではなく和服を着ている子どものように見えます。

「いづな様」は単なる幽霊ではなく、良いことを招いてくれる云わば座敷わらし的な存在。

貴族探偵や愛香を見守る「いづな様」は、縁起を願う制作サイドの粋な演出・・・といったところでしょうか。

 

まとめ

 

『貴族探偵』4話で出現した幽霊は、遊び心たっぷりの粋な演出でした^^

色んな意味で話題作りは必要です。
まさしく視聴率が低迷する月9の起死回生を願う今回の『貴族探偵』もしかり。

それがなりふり構わぬ演出でも、我々を一瞬でも楽しませてくれればいいかな、なんて思ってます。

毎回違うシチュエーションにキャスト、これからも存分に楽しませてほしいですね。

 

『貴族探偵』の動画はこちらから視聴できます。
動画視聴記事リンク

 

 

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 - 2017年4-6月ドラマ, 貴族探偵