ドラマ『カルテット』2話【名言集】行間案件・思わず納得・大人の女の説得力

      2017/05/12

35歳以上潜在人気ナンバーワンと話題になった、ドラマ『カルテット』。

3月に放送を終えてからも、カルテットロスの声が多く聞かれました。
まだまだカルテットの熱は冷めていないようですよ。

このドラマ『カルテット』、実力派俳優の個性的なキャラクターが放つ、数々の名言ともいえるセリフが話題になりました。

今回は『カルテット』第2話に登場する名言を集めました♪

 

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ドラマ『カルテット』基本情報

 

●ドラマ『カルテット』
2017年1月17日スタート 
火よう日 10時~TBS系列

●原作・脚本  坂本裕二氏による完全オリジナル作品
(『Mother』『最高の離婚』『Woman』など)

●主なキャスト

松たか子
満島ひかり
高橋一生
松田龍平

●ストーリー

30代の男女4人が、ある日偶然(?)出会った。
夢叶わず、ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たち。

彼らはカルテットを組み、軽井沢でひと冬の共同生活を送ることになった。
しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた―。

冬の軽井沢を舞台に巻き起こる大人たちの人間ドラマを描く、
4人の実力派俳優が絡むラブサスペンスです。

●ドラマのモチーフ

人生には三つの坂がある。
上り坂、下り坂、そして“まさか”。
これが、このドラマの重要なモチーフです。
(プロデューサー佐野亜裕美さん・公式ホームページより)

 

『カルテット』第2話に登場する名言

 

嫌いになろうと思えば思うほど好きになるでしょ。

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

旧軽井沢にあるという美味しい餃子屋さんの話で盛り上がる真紀とすずめと別府。
せっかくブイヤベースを作ったのに、餃子で盛り上がる3人に対して、違うでしょという家森の言葉です。

 

家森「すいません、そうやって話されると餃子食べてる気がしてくるんですよね。」

3人「はい…」

真紀「ブイヤベース」
すずめ「ブイヤベース」

家森「言い聞かせなくていいから」

真紀「餃子嫌い」
すずめ「餃子嫌い」

家森「嫌いになろうと思えば思うほど好きになるでしょ。」

3人「これに餃子入れたらおいしそう!」(笑)

 

もはや食卓を囲むシーンのやり取りが、楽しみのひとつになってきました。
「ブイヤベース」「餃子嫌い」3人の口だけ感が笑えますね。
でも最後にはやっぱり餃子に戻ってしまうという(笑)

******************

 

練習したから失敗するのが怖いんです

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

ノクターンで演奏するとき、うまく演奏できないかも、という真紀に対して別府が声をかけるんですが、その時にいった真紀のセリフです。

別府「大丈夫ですよ、練習したじゃないですか」

真紀「練習したから失敗するのが怖いんです」

家森「キッチンキレイに掃除したからご飯作りたくないっていうのと同じですね。 ははは…」

皆「・・・・・」

これは確かにそうですね~!
一生懸命準備したことって、本番の緊張は半端ないですよね。
別府さんのいう「練習したんだから大丈夫」って、絶対言ってしまう言葉だけど、受け取る相手によっては軽率な発言になってしまいますよね。
勉強になります^^

**************

 

行間…


連絡しますね、っていうのは、連絡しないでねっていう意味でしょ


(引用:『カルテット』2話より©TBS)

まず、家森と、レストラン「ノクターン」で働く有朱とのLINEがこちら・・

 

家森・来週食事にいきませんか? 
有朱・来週はずっと仕事なんですー
家森・来月の頭はどうですか
有朱・なんかバタバタしちゃっててー
家森・今度スキーでも行きませんか   (未読)

家森「みゃくあるでしょ?」
すずめ「どこに?」

この有朱とのやりとりに、絶対脈なんてないだろ…といいたいばかりの真紀とすずめなんですけどね^^
それを察した家森が…

家森「行間・・・」
一同「・・・?」
家森「好きな人には好きって言わずに会いたいって言うでしょ。
会いたい人には会いたいって言わずにごはん行きません?って言うでしょ。
別府君、好きだっていう代わりにチケット一枚余ってるんだけどさぁ、って言ったことない?」

別府「・・・なくは・・・」

家森「行けたら行くね、はどういう意味?」
一同「・・・・・」
家森「行けたら行くって言ってた人やってみて。」

と言って、すずめちゃんに“行けたら行くって言ってた人”の役をやらせるんですね~^^;

家森「行けたら行くって言ってたのに何できたの?」
すずめ「これたから・・・」
家森「席ないよ、え?なんで来たの?
えー!怖い怖い怖い!」
すずめ「ごめんなさい」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

家森「こうなりますよ。悲劇おきますよ。
行ったら行くな、行くなら言うな。
言葉と気持ちは違うの。

こんなのデートじゃないんだからね!っていうのはデートでしょ。
絶対怒らないからほんとのこと言ってって、ほんとのこと言ったらメッチャ怒られるでしょ。
それが行間
連絡しますね、っていうのは、連絡しないでねっていう意味でしょ

 

名言というか、家森さんの勝手な持論というか。
結局何が言いたかったんだろう…という気もしますが…。
有朱の(LINEの)言葉をそのまま受け取るな、本当の意味は言葉と逆にある。
という無理やり行間を使ってポジティブに考える方法、といったところでしょうかね^^;

 

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行間案件

 

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

 

別府が仲のいい会社の同僚の女性に、結婚式で演奏してほしいと頼まれたときの話です。
それをカルテットのメンバーに伝えます。
メンバーは別府に話をよくよく聞いてみると…

別府「あたしたぶん結婚するって。」

「ん?」
「ん?」
「ん?」

真紀「行間じゃないですか?」
すずめ「行間ですね」
家森「行間案件だ

家森「別府君・・・あたし・・・たぶん結婚する
真紀「別府君・・・あたしの結婚・・・止めて

 

終電は男女が一線を超える言い訳のためにあるんだよ

 

これに対し別府が、ただの飲み仲間なんだってことを説明しようとします。
共通の話題で盛り上がって終電逃すことよくあって…。
と、別府は本当のことを話してるんでしょうけど、そこを家森さんが聞き逃すはずはありません。

家森「終電は男女が一線を超える言い訳のためにあるんだよ

真紀「思い出してください、彼女が結婚するって言った時の顔。
そこに彼女の本当の気持ちがあります。」

別府「見てないです。僕「人魚対半魚人」(映画のDVD)見てたんで」

家森「君はこんなもののために、人生のクライマックスを見逃したの?

真紀「富士山上ってスマホ触ってるのと同じですね

別府「面白いんです!」

真紀「人生には後から気付いて間に合わなかったってこともあるんですよ

別府「・・・ですよね」

あまりの説得力に、別府さん最期は「ですよね」と言うしかなくなった感じですね。
この部分には面白いセリフがいっぱいでした。

 

「この人には私がいないとダメ」っていうのは、
たいてい「この人がいないと私ダメ…」なんですよね。

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

結婚するという会社の同僚の女性を、止めないのか、と真紀に問われる別府は、好きな人がいるから止めないと言います。好きな人がいるから。
でもその人は結婚していること、それを同僚の女性に相談していたことを話します。
好きな相手が実は真紀だということは知る由もなく、真紀はその女性を利用してたんだ、と言います。

別府「九条さんのこと、利用していたのかもしれません」

真紀「『この人には私がいないとダメ』っていうのは、
たいてい『この人がいないと私ダメ…』なんですよね。」

深いな~!真紀さんさすがです。
女性の心理を分かっていますね。
でも別府さんには伝わってないだろうな~。

 

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悲しいより悲しいのは、ぬか喜びです

居なくなるのって、いないってことがずっと続くことです

捨てられた女、なめんな!

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

別府が真紀に、好きなことを伝えた場面でした。
大学のときにバイオリンを弾く真紀を密かに思い続けていたことを話します。
カラオケボックスで出会ったのは偶然出会い、運命を感じ喜んでいた真紀が言った言葉です。
さらに、夫に失踪された真紀を元気づけ、自分がいるからと言いたかったんだと思うのですが…。

 

真紀「悲しいより悲しいことってわかりますか?
悲しいより悲しいのは、ぬか喜びです

別府さん、夫がいないって言うけど、いなくなるのって消えることじゃないですよ。
居なくなるのって、いないってことがずっと続くことです
居なくなる前よりずっとそばにいるんです。

今なら落ちるって思ったんですか?
いない人よりも僕を…?

捨てられた女なめんな!」

真紀の切ない心の叫びですね。
心のそこから傷ついている、真紀が失踪した夫に対して消化できずにいる気持ちの蓋を、別府が思わぬ形で開けてしまったような形になってしまいましたね。
別府にとってはとんだとばっちりを受けた感じで気の毒ですが。
でも大人の女の心の隙間を埋めるのは簡単じゃないぞ~!^^;

**********************

 

人を好きな気持ちって、勝手にこぼれちゃうものじゃない

(引用:『カルテット』2話より©TBS)

洞察力の鋭い真紀の一言。
さすがのすずめちゃんもドギマギ…。

真紀「すずめちゃんって別府さんのこと好きなんですか?」
すずめ「なんでですか?」

真紀「はっきりしない人って、はっきりしないはっきりした理由があるし、人を好きな気持ちって、勝手にこぼれちゃうものじゃない。」

こちらもさすがの真紀さん。
ホントその通りかもしれませんね。

 

まとめ

 

ドラマ『カルテット』第2話の名言を集めてみました。

このドラマ『カルテット』、人気脚本家の坂元さんということで話題になってはいました。
脚本だけでも本当に面白いと思うんですが、今回のドラマではこの個性的な4人のやり取りが絶妙で、よけいにハマってしまうんですよね~!

そんでもって、名言ともいえるセリフが妙に説得力あるんで、毎回「ふむふむ」と相づち打ちながら見てしまうのです。
何度も見たくなるし、もっと見たくなる中毒性のあるドラマでしたね~。

 

 

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