【相葉雅紀】月9『貴族探偵』視聴率低迷する月9を救う起死回生5つの戦略!!

      2017/04/07

2017年4月、フジテレビの月9ドラマが30周年を迎えるようですよ!
そして記念すべき30周年の月9ドラマ、嵐の相葉雅紀さん主演の『貴族探偵』が始まります♪

なんといってもここのところ、月9枠での最低視聴率を更新中。
前回の『突然ですが、明日結婚します』は、意表を突くフレッシュな顔ぶれと、月9の王道といった内容で話題にはなりましたが、視聴率は5.0~8.5%。
かつてのドラマ黄金時代と共に、かつての月9ブランドも完全に息をひそめてしまいましたね。

そして今回の30周年を記念するドラマ『貴族探偵』、ここ最近類を見ない豪華な出演陣で、起死回生を狙う月9の心意気を感じるのであります。
果たしてかつての月9ブランドを取り戻すことが出来るのか!?
今回のドラマ『貴族探偵』、ブランド奪還のための戦略を勝手に分析しました。

 

スポンサーリンク

 

 

ドラマ『貴族探偵』基本情報

ドラマ『貴族探偵』
2017年4月17日(月)よる9時スタート
(初回30分拡大)
毎週月よう日 フジテレビ系列


(引用:公式ホームページ)

 

『貴族探偵』どんな内容?

 

原作   麻耶 雄嵩
    『貴族探偵』『貴族探偵対女探偵』(集英社文庫)

 

この貴族探偵、相葉雅紀さん演じる主人公は、なんと、推理しない名探偵!
いったいどういうこと?
って思いますよね。
そうなんです、『貴族探偵』は主人公が推理しないで謎を解く、前代未聞のミステリードラマなんです!

 

『貴族探偵』これで月9起死回生を狙う!

 

【視聴率UP戦略・其の1】
月9ミステリーを新たな代名詞に

なんとなく月9のイメージは、王道のラブストーリーのような気がしていました。
ところが実はそうでもないんですよね。
過去の月9の視聴率ランキングを見ると、視聴率首位を維持しているのが、キムタク主演のHERO。
2,3位に続くのが、同じくキムタク主演の『ラブジェネレーション』『ロングバケーション』とラブストーリーがくるものの、4位は『ひとつ屋根の下』というホームドラマ
そのあとに、『あすなろ白書』『ひとつ屋根の下2』『素顔のままで』という青春群像劇など、月9の高視聴率ドラマがラブストーリーとは限らないのです。

《過去の月9ドラマ視聴率ランキング》

1位 HERO         34.3%
2位 ラブジェネレーション 30.7%
3位 ロングバケーション  26.9%
4位 ひとつ屋根の下    28.2%
5位 あすなろ白書     27.0%
6位 ひとつ屋根の下2   26.7%
7位 素顔のままで     26.4%
8位 やまとなでしこ    26.12%
9位 教師びんびん物語   26.0%
10位 プライド       24.9%

それにしても上位は見事にキムタクのドラマですね^^。
ということで、視聴者は月9にラブストーリーは特別求めていない!

と結論づけてみました。

そして今回の『貴族探偵』、こちらも人気のあった『ガリレオ』(シーズン2)以来、4年ぶりのミステリー。
果たして月9ミステリーが新たな代名詞になるでしょうか。期待!

詳しくはこちらの記事もどうぞ。
↓↓↓↓↓
もう一度見たい!月9ドラマ視聴率歴代ランキング・平均視聴率トップテン!

 

【視聴率UP戦略・其の2】
主演に潜在人気ナンバー1・相葉雅紀

 

月9に関してはやっぱりその時代を担う時の人が必要なんです。
キムタクにしても、福山雅治さんにしても人気絶頂期でしたし、素顔のままでに関しては、ほとんどドラマに出演することのない中森明菜さんですからね。
付け焼刃的なキャスティングじゃだめなわけです。
ましてや、月9をステップに…なんていうのもダメですね。
視聴者が求めているのは、やっぱり時の人なんです。

そう考えると、嵐のメンバーは相葉雅紀さんは老若男女から不動の人気。
思うに、相葉さんのことを嫌いな人がいない!
そうなんです、相葉さんは潜在人気が高いんです!
月9をしっかりと背負える器だと個人的には思いますよ。

 

《月9視聴率トップ10に入った作品の主演俳優》

木村拓哉
江口洋介
中森明菜
安田成美
松嶋菜々子
田原俊彦

 

 

スポンサーリンク

 

 

【視聴率UP戦略・其の3】
ドラマを彩る超豪華なキャスト

 

そしてなんといってもこの豪華な俳優陣はフジテレビの気合を感じますね~!
ポスター写真一つとっても、みんな主役級。

ヒロインの武井咲さんはもちろんですが、
中山美穂さんが主役じゃなくて脇にいるなんてのは、バブル世代には考えられないキャスティングですよ。
執事役の松重豊さんは、主演をつとめる夜中の超人気番組『孤独のグルメ season6』(テレビ東京)がこの4月に始まるという活躍っぷり!

そして極め付け、“謎の女性”に仲間由紀恵さん。
何ですか!謎の女性って!
ある情報誌で調べたところ、

「謎」…仲間由紀恵
どこに何の役で出演しているのか、わからない“謎”という役どころ。
果たして、彼女の出演に気づくことができるか?

ですって!これは見なくちゃいけないって気に、嫌でもさせられますね^^

『貴族探偵』主なキャスト

貴族探偵      … 相葉雅紀
高徳 愛香(探偵) … 武井 咲
鼻形 雷雨(刑事) … 生瀬 勝久

喜多見 切子(元探偵)… 井川 遥

謎         … 仲間由紀恵

佐藤(召使い)   … 滝藤 賢一
田中(メイド)   … 中山 美穂
山本(執事)    … 松重 豊

 

【視聴率UP戦略・其の4】
中毒的ファン続出の人気小説・原作『貴族探偵』


↓楽天ブック
貴族探偵(集英社文庫)

このドラマ『貴族探偵』の原作は、麻耶雄嵩さんの本格推理小説『貴族探偵』と続編の『貴族探偵対女探偵』(集英社文庫刊)です。

麻耶雄嵩さんた1991年にデビューして以来、斬新(ざんしん)で挑戦的な作風に、中毒的なファンが続出しているんだそうです!
とにかく普通の推理小説じゃないってことです。

今回ドラマ化される『貴族探偵』も、異様な殺人事件の裏にあるトリックを破るべき主人公が、一切推理をしないという、前代未聞の設定。
推理小説の既成概念を打ち砕く、なんとも斬新な話です。

評判も上々。
2作合わせた発行部数は13万3000部。(2017年2月現在)
『貴族探偵対女探偵』では、「本格ミステリ・ベスト10」2014年度で1位を獲得しています。

これだけの人気にも関わらず、麻耶雄嵩さんの小説が映像化されるのは初めてだそうですよ。

ん~~~!期待せずにはいられない。
私たちの常識を覆す、未知の世界を見せていただこうではありませんか!

 

 

【視聴率UP戦略・其の5】
ターゲットは10代20代の若者だけではない

3月6日、フジテレビが都内で4月期の改編会見を行った際、『貴族探偵』担当の羽鳥健一プロデューサーは意気込みをこう語ったそうです。

「なにはともあれ、命がけで楽しいドラマをつくりたい。
丹精込めて、誠心誠意一所懸命頑張ります」

やはり会見で指摘される部分は、月9枠の視聴率が軒並み低下していること。
オンデマンドの配信サービスなどでは一定の反響があることから、テレビ局サイドがターゲットとしている10代、20代と、実際に月9をテレビで見ている年齢層とのギャップがあることだそうですね。

確かにVOD(動画配信サービス)がこれだけ普及してきましたから、リアルタイムでテレビを見る必要がないんですよね。
スマホやタブレットを使いこなす、10代20代の若い世代に、テレビのリアルタイム視聴率を求めるのはもはや時代遅れです。
それに、小手先で若者の興味をそそるようなドラマでは、10代20代以外の世代にも絶対に見てもらえないでしょうね。

今回の『貴族探偵』は年代に関わらず楽しめる内容のようです。

それに、命がけでいいドラマをとの制作者サイドの思いは、ドラマ好きには否が応でも「どれどれ」と見たくさせるものだと思いますよ^^。

ちなみにこの『貴族探偵』、30周年だからといって作ったわけじゃないそうです。あしからず。

 

 

まとめ

 

フジテレビの月9枠が軒並み視聴率をダウンさせる中、今回のドラマ『貴族探偵』。
主演の相葉雅紀さんが推理しない名探偵!?という新しいドラマに、月9の起死回生を期待したいものですね!
ぜひ楽しみに拝見しま~す!

 

スポンサーリンク

 

 - 2017年4-6月ドラマ, 貴族探偵