『おんな城主 直虎』信長役発表!市川海老蔵・大河に名を刻む!歴代信長を演じた俳優まとめ

      2017/03/31

2017年NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に登場する、織田信長役が発表されました。
今回信長を演じるのは、歌舞伎役者の市川海老蔵さん。
どんな信長を演じてくれるのか、今から楽しみです。

今回は、直虎で信長を演じる海老蔵さんと、
歴代NHK大河ドラマで織田信長を演じてきた、豪華な俳優陣を紹介します!

 

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『おんな城主 直虎』信長役に市川海老蔵さん

 

市川海老蔵さんのコメント


(引用:公式ホームページ)

私にとっては、2003年の〈武蔵 MUSASHI〉以来の大河ドラマとなります。久しぶりに大河のスタジオで撮影をして、懐かしい場所に帰ってきたなという思いです。今回演じる役は織田信長。過去にも舞台で演じた経験はありますが、計り知れない“強さ”と“怖さ”を持った魅力ある男だと思います。楽しみにしていてください。

 

市川海老蔵さんプロフィール

歌舞伎役者・俳優

本名:堀越寶世(ほりこしたかとし)
襲名歴:七代目市川新之助/十一代目市川海老蔵
生年月日:昭和52年12月6日
出身:東京都
身長:176㎝
血液型:AB型
特技:バスケットボール
趣味:相撲鑑賞

《主なテレビドラマ出演作品》
NHK大河ドラマ『花の乱』にて“足利義政の青年時代”
朝日放送第8回時代小説大賞スペシャル『仲蔵狂乱』にて“中村仲蔵”
平成15年NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』にて“宮本武蔵” など

 

 

NHK大河ドラマで織田信長を演じた歴代の俳優(年代順)

 

 

高橋英樹 『国取り物語』(1973年NHK大河ドラマ)

 

(出典:NHKアーカイブス)

美濃一国を「盗る」ことに生涯を賭けた斎藤道三。
彼に後継者と目され共に天下統一に邁進しながらも、最期には本能寺で激突する織田信長と明智光秀の生き様を描いた作品です。
司馬作品なんですね。
当初このドラマの信長役には当初藤岡弘が決まっていたそうなんです。
ところが、東映の『仮面ライダー』と重なったため高橋英樹さんに役がまわってきんですって。
この信長役で高橋さんは一躍スターダムにのしあがりました。

《他の主な出演者》
斎藤道三:平幹二朗
織田信長:高橋英樹
明智光秀:近藤正臣
濃姫:松坂慶子

 

 

役所広司 『徳川家康』 (1983年NHK大河ドラマ)

 

(出典:NHKアーカイブス)

この年、堪忍の心の家康、同年に放送された連続テレビ小説『おしん』の我慢強さ、苦難を越えて横綱となった力士・隆の里とを合わせ、「おしん、家康、隆の里」という流行語も生まれました。

平均視聴率が31.2%、最高視聴率が37.4%っていう記録もすごいですね。
放送後、NHKには問い合わせの電話が殺到したそうですよ。
送られてきたファンレターも番組出演者中最大量だったそうです。

《他の主な出演者》
徳川家康…滝川栄
松平広忠:近藤正臣
伝通院:大竹しのぶ
豊臣秀吉:武田鉄矢

 

 

渡哲也  『秀吉』(1996年NHK大河ドラマ)


平均視聴率30.5%、最高視聴率は37.4%と、歴代の大河ドラマの中でも上位に位置する高視聴率を記録しました。この作品以降、平均視聴率・最高視聴率いずれも30%を越えた作品は存在していません。

《他の主な出演者》
秀吉:竹中直人
おね:沢口靖子
→秀長:高嶋政伸
竹中半兵衛:古谷一行

 

 

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反町隆史 『利家とまつ~加賀百万石物語~』(2002年NHK大河ドラマ)


織田信長・豊臣秀吉に仕えて加賀藩主前田家の祖となった前田利家と、その妻・まつを中心に戦国群像を描いたドラマ。
民放のトレンディドラマで活躍するような若手俳優を多く起用しています。
特に入籍直後の反町隆史と松嶋菜々子の共演が話題を集めましたね。
そして唐沢、松嶋の二大スターのダブル主演ということもあり高視聴率を記録しました。

《他の主な出演者》
前田利家 – 唐沢寿明
まつ – 松嶋菜々子
織田信長 – 反町隆史
柴田勝家 – 松平健
豊臣秀吉 – 香川照之
徳川家康 – 高嶋政宏

 

 

舘ひろし 『功名が辻』(2006年NHK大河ドラマ)

 

原作は司馬遼太郎。
登場人物のキャラクターや歴史上の出来事の背景に大胆な解釈を加え、これまでの大河ドラマ的な描き方とは一線を画した戦国物語です。
たとえば、信長・濃姫・光秀の三角関係を本能寺の変の背景として描いています。
従来の大河ドラマであれば1回丸々使うエピソードである本能寺の変を放送開始わずか15分で終結させ、残り30分を事変によって揺れ動く人物たちの描写に費やしているんですね。
また次の回でも、秀吉が光秀を破った山崎の戦いが放送冒頭のアバンタイトルでの説明で済まされてしまっているなど、合戦自体よりその前後の人間ドラマを重視する姿勢が見られました。

またこのドラマで信長を演じるにあたって舘ひろしさんは、前半と後半で信長カラーを変えたいと希望したといいます。
信長が過激さを増す後半は「赤・黒・白の3色」を信長の色にとリクエストしたそうですよ。

《他の主な出演者》
千代:仲間由紀恵
山内一豊:上川隆也
豊臣秀吉:柄本明
徳川家康:西田敏行

 

 

吉川晃司 『天地人』(2009年NHK大河ドラマ)

 

ひたすら利のみを求める戦国時代に、「愛」を重んじ、「義」を貫き通した武将・直江兼続。
主君・上杉景勝をはじめ、師と仰ぐ上杉謙信や友人・石田三成との深い係わりを主軸に、人間関係や利を求める社会において発生する格差など現代社会に通じる問題、といった様々なテーマを盛り込みながら、兼続の生涯を描いています。

大の時代劇好きだという吉川晃司さん、このオファーを二つ返事で答えたといいます。
そして、「馬のシーンを撮って、なんとかやっていけるかなと思いました。信長は特異な存在ですからね。ある意味、魔王であり、何かの犠牲者でもあっただろうなと思っているので。寂しい面と、強い面と、その二つを出せればいいと思っています」と、織田信長という大役を演じる決意を語っています。
番組プロデューサーは、吉川さんの起用について「既成の役者さんでは出せない、新しい信長像がほしかった。信長、天下、というものを表現するのに必要な、存在感のある人」とその理由を話しています。

《他の主な出演者》
直江兼:妻夫木聡
上杉景勝:北村一輝
豊臣秀吉:笹野高史
織田信長:吉川晃司

 

 

豊川悦司 『江~姫たちの戦国~』( NHK大河ドラマ)

 

主人公は、江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠の正室・江。
姉である茶々・初と共に、戦乱に翻弄されながらも、家族や周囲の人々との絆を育み、天下太平の世を願い続けます。
やがて将軍の正室となり大奥の礎を築いてゆく過程を中心に時代の中心で歴史を見つめてきた江の姿を通して、新たな戦国史・女性史としてのドラマが描かれています。

そして幼少期の江に大きな影響を与える伯父がトヨエツ演じる織田信長です。

数多くの時代劇で様々な俳優が挑戦してきた信長を演じるにあたり、豊川さんは「イメージ通りに演じるのはやめよう」というのを念頭に役作りに没頭したそうですよ。
やり尽くされてきた役ながらも「信長の“人間”の部分にアプローチすれば、たぶん今までいろんな俳優さんが演じてきた信長とはまたちょっと違うニュアンスのものができる気がしました」といい、独自性に気を配ったといいます。

《他の主な出演者》
江(ごう):上野樹里
淀(よど):宮沢りえ
常高院(初 ):水川あさみ
市(いち):鈴木保奈美
豊臣秀吉:岸谷五朗
徳川家康:北大路欣也
徳川秀忠:向井理

 

 

江口洋介 『軍師官兵衛』(2014年NHK大河ドラマ)

 

「この男がいなければ秀吉の天下はなかった」といわれた天才軍師・黒田官兵衛。
信長、秀吉、家康の三英傑に重用されながら、その才能ゆえに警戒され、秀吉には次の天下人とまで恐れられた。
それでも戦国の乱世を見事に生き抜き、九州福岡藩52万石の礎を築いた官兵衛の生涯を描いています。

乗馬の練習に始まり、最後の出番のシーンを撮り終えるまで「ちょうど1年でした」と振り返った江口さんは、「信長は50年、生きたんだという爽快さ出してみようということで、信長の最期の気持ちを自分なりに感じながら演じました。俗にいうグロい演出もあって、今の時代の大河ドラマなんだなぁと楽しませてもらいました」と達成感をにじませました。

《主な出演者》
黒田官兵衛(岡田准一)
光(中谷美紀)
徳川家康(寺尾 聰)
羽柴/豊臣秀吉(竹中直人)
織田信長(江口洋介)
黒田職隆(柴田恭兵)

 

 

まとめ

 

NHK大河ドラマ以外にも、織田信長は多くの俳優さんたちによって演じられています。
原作や脚本家によって、信長の描かれ方が大きく変わりますよね。
そのドラマの主人公にとって、信長がどのようは人物だったかによっても、ヒーローに描かれたり残虐な鬼のように描かれたり…
そんなところに注目してドラマを見るのも、楽しいものです。

関連記事▶高橋英樹から小栗旬まで…過去に織田信長を演じた俳優たち

いずれにせよ、信長を、しかもNHK大河で演じることができるのは、役者さんにとっても喜ばしいことでしょうね。

『おんな城主 直虎』、市川海老蔵さんが演じる織田信長を楽しみにしたいと思います^^

 

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 - おんな城主 直虎, 大河ドラマ