『カルテット』7話【名言集】深~い!セリフから思わず人生を見返してしまうドキッとする名言

      2017/03/22

2017年2月28日、ドラマ『カルテット』の7話が放送されましたね。

今回は松たか子さん演じる真紀の結婚生活に、決着が付きました。
切ないけど、大人の選択でしたTT

そして、このドラマ『カルテット』は、人気脚本家・坂元氏の、じわじわ心に響くセリフが名言だと話題になっています。

第7話の名言を、感想と一緒に綴ってみました。

 

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ドラマ『カルテット』主なキャスト

 

まずはカルテットの主な出演者をおさらい。

 

第1ヴァイオリン奏者  巻 真紀(松たか子)

 

(引用:公式ホームページ)

 

主婦。
かつてはプロのヴァイオリン奏者を目指していた。
声がかなり小さい。極度の心配性、ネガティブ思考、そして自分に自信が無い。
緊張すると、より不安になるような動画を見てしまう。
しかし、時折お茶目で、誰もが驚くほど大胆になる時がある。
 
 
 
チェリスト    世吹すずめ(満島ひかり)
 
 
 
 
無職。
人類最大の発明は神でも言葉でも数字でもなく“布団”だと思っている。トイレでも床でも、どこでも寝てしまう。二度寝こそが人生最大の幸せ。
すずめにとっては、チェロだけが家族であり友達。
ある日突然、謎の老女がすずめの元を訪ね、一つ頼みごとをし…!?
 
 
 
ヴィオラ奏者     家森諭高(高橋一生)
 
 
 
 
軽井沢の美容室に勤めているが、資格は持っておらず、30半ば過ぎにしてアシスタント。相当モテるが、それ以上にモテたいと思っている。しかし、モテ期は早ければ三時間、遅くて三日で終了する。それは、妙に理屈っぽくて、めんどくさく、器が小さいから。
何を始めても、前に進めない。大人になれない。こだわり満載の一風変わった男である。
 
 
 
第2ヴァイオリン奏者      別府司(松田龍平)
 
 
 
 
「ふくろうドーナツ」の社員だが、実は甘いものが苦手。
人生において一度も怒ったことがないため、自由人に憧れている。
一度でいいから、わがままだと言われたい、破天荒だと思われたい、でも出来ない。
それが出来たら、どんなに幸せだろう。
そんな時、カラオケボックスで出会った3人に、「カルテット(弦楽四重奏)を組もう」と提案。世界的指揮者である祖父が所有する軽井沢の別荘を共同生活の場として提供する。
 
 
 
 
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ドラマ『カルテット』 7話に登場する深~い!名言!

 
 
 
 
それではドラマ『カルテット』の7話で出てきた名言を振り返ってみましょう♪
 
 
 
 

ちょっと落としただけで割れちゃうじゃない

 
 

(引用:「カルテット」7話©TBS)
 
 
 
松たか子さん演じる真紀は、行方をくらましていた夫・幹生(宮藤官九郎)と1年ぶりに再開します。
真紀は幹生を責めることなく、ケガをしているからと別荘へ優しく招き入れます。
 
 
「このケガどうしたの?」
という真紀の問いかけに幹生は、
「うん、ちょっと転んじゃって…」
 
そのケガは、お金に困ってコンビニ強盗した際に負ったもの。
 
ただ事ではないな、と察したであろう真紀が言った言葉がこちら…
 
「ちょっと」が危ないんだよ。
スマホだってコップだって「ちょっと」落としただけで割れるじゃない。
 
転んだだけっていう人って、たいてい転んでないよね。
 
 
はい、確かにその通りであります。
人間ケガするときは、たいていちょっとしたことがきっかけですね。
ちょっと手が滑っちゃって…
ちょっと足を踏み外して…
なんてよくいいますもんね。
 
そしてそれを人生に例えても同じ。
ちょっとしたことがきっかけで…
ちょっと回り道をして…
我々の人生、このちょっとで大きく方向がかわっていきますからね~!
 
人間関係だって「ちょっとした」ボタンの掛け違いで、うまくいくものもいかなくなっちゃう。
 
「ちょっと」…ちょっとなのに重いな~~~(-.-;)
 
 
 
 

こっちだって同じシャンプー使ってるし

 
 

(引用:「カルテット」7話©TBS)
 
 
真紀は幹生と東京に戻ろうと決意します。
事情を知っているすずめ(満島ひかり)は二人の行方を必死で探します。
 
とうとう夜のコンビニで真紀の姿を見つけ、引き留めようといった言葉です。
 
 
すずめ「カルテットどうするの?どうなるの?
じゃあね?ばいばい?…へぇ~」
 
真紀「夫婦だから…」
 
すずめ「夫婦がなんだろう…こっちだって同じシャンプーつかってるし、頭から同じ匂いしてるけど!
…行かないで」
 
真紀「彼のことが好きなんだよ。ずっと変わらず好きなんだよ…」
 
 
もちろん、夫婦は大事です。
でもすずめは、真紀のことも、幹生こともわかってるんですよね。
二人の気持ちのズレも…
 
いちばん近くで過ごしてきたこの数か月が、真紀とすずめをしっかりと結びつけているんですね~
 
でも幹生を思う真紀の気持ちを、それ以上動かすことはできない。
 
その夜すずめの流した涙は、寂しさからなのか、それとも真紀の不憫さを思ったからか、
もしかしたら、そこまで人を好きになれることへの切なさだったからかもしれませんね~(涙)
 
 
 
 

欠点でつながっているの…

 
 
(引用:「カルテット」7話©TBS)
 
 
 
真紀は幹生と東京のマンションに戻ってきます。
1年ぶりに帰ってきた夫と、おでんを食べながら語らうシーンでしたね。
 
真紀は幹生に、カルテットのメンバーの写真を見せ、一人ひとりエピソードを紹介します。
幹生は個性あふれるカルテットのメンバーを面白い人たちだね…と言います。
それに対し真紀は、カルテットがどのような存在なのか、短い言葉で説明します。
 
 
「みんな面白い…
みんな面白いところを、みんなで面白がって…
欠点でつながっているの
だめだね~だめだね~っていい合ってて…」
 
 
真紀さんいいこと言いますね~!
まさにこのドラマが大人のドラマだって言われる所以(ゆえん)ですね。
 
わたしもこの歳になってようやくわかります。
若いころは欠点を補い合うだけのキャパがないんですよね。
 
面白いものは面白いけど、ダメなものはダメ。
そもそも自分をダメだと思ってない!
だから相手の粗ばかりが気になってしまって。
 
でも大人になるにつれて、自分がいかに完璧じゃないかってわかってくる。
きっといろんな経験を積んだ人ほどそうですね。
 
自分の弱さを知ると、相手の弱さを受け入れることができるようになると思うんですよね。
 
そして、弱さを認めあった関係って、きっと居心地がいいと思います。
 
カルテットの4人もそんな大人な関係になってきているんでしょうね^^。
 
これには幹生も「いいね…」と羨ましそうでした。
 
 
 
 

面白くないものを面白いって言うなんて面白い人だな~って…

 
 

(引用:「カルテット」7話©TBS)
 
 
とうとう真紀は離婚を決意。
幹生と二人で離婚届を提出した後に、幹生は警察に出頭します。
 
ここにはもう未練がましい真紀はいませんでしたね。
きっぱりと気持ちを入れ替えた、すがすがしい真紀がいました。
 
真紀さんえらい!
 
そして軽井沢に戻った真紀は、暖炉の前で夫だった幹生と最後の決別をします。
 
付き合い始めた当初にプレゼントされた詩集。
それを眺めながらすずめに話します。
 
 
「結婚する前に彼がくれた詩集。
わたしにはよくわからなかった…
彼が教えてくれた映画も、どれも面白くなかった…
 
こんな面白くないもの面白いっていうなんて、面白い人だな~って…
よくわかんなくて楽しかったの…
 
 
そして暖炉の中に詩集を放り投げ、燃やしてしまうのでした。
 
一見支離滅裂なことを言っているようだけど、すご~くよくわかる!
 
人を好きになるとか、愛するとか、理屈じゃないのよね~。
 
でも真紀さんは当時から分析できててある意味えらいと思いますよ。
よくわかんないところが楽しかったんですもん^^。
 
結婚して長いこと時間が経つと、なんでこの人と結婚しちゃったんだろ…とか、
友人に、どんなところがよくて結婚したの?って聞かれて、ん~なんでだろ…と答えるしかなくなってきた今日この頃。
 
でもきっと思うに、その時の空気感がいい状態だったんだと…そんな表現が合っているような気がします。
 
この二人にもきっとそれぞれの空気感があったんじゃないでしょうかね。
そして次はカルテットの空気感もこれまた半端なくいいですね~!
 
 
 

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まとめ

 
 
 
ドラマ『カルテット』第7話に登場する、ステキな名言と、感想を添えさせていただきました。
このドラマ『カルテット』、さすが35歳以上女性の潜在意識№1と言われているだけありますね。
もはやあの世界観はくせになりそうですよ。
 
あっという間にもう3月、さてどんな結末を迎えることになるのか、目が離せません。
 
 
 
 

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