自分を見つめ直したい人必見!2017冬ドラマ3作『タラレバ』『お母さん、娘…』『就活生活』

      2017/02/21

日常を忘れてドハマりするドラマ、たまにそんなドラマってありますよね。
実はそれって、今の自分の心の奥で望んでいる要素がちりばめられているものなんですって!

女性セブン2017年2月9日号では、人とのつながりを大切にするあまり自分を見失い、自分を見つめ直したいと思っている「原点回帰タイプ」の人向けに、2017年冬のドラマの中から3作品を紹介しています。

また、そのドラマについて、心理セラピストの内藤由貴子さんが解説しています。

そういえば自分も…と思わず共感できるドラマがあるかもしれませんよ。

 

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自分を見つめ直したい人向け冬ドラ3作

 

 

【その①】『お母さん、娘をやめていいですか?』


毎週金曜22時~(NHK総合)

ドラマの見どころ

娘(波留)と母(斉藤由貴)は、一番の親友であり、まるで恋人のようだった。
ところが、母・蜜月は、娘・美月がある男と出会うことで一変していく。
母娘の関係に目を背けてきた父が、最後の希望をたくしたマイホーム。
家族は、その中にひそむパンドラの箱を開けてしまう。

母の呪縛から逃れようとする娘と、暴走していく母の火花の散るようなバトル。
誰もがうらやむ家族のはずだったのに…
娘と母は泥沼のバトルの先に新たな希望を見つけることができるのか。

娘への依存から、ストーカー紛いの行動をする母に注目です。

 

主なキャスト

 

波留
斉藤由貴
柳楽優弥
寺脇康文

 

心理セラピストの解説と見解

心理セラピストの内藤さんは、このドラマに関しこのように解説しています。
「私のところにも、カウンセリングの際に、母親に自分はコントロールされているのでは、という女性からの相談が多いんです。娘も母の期待に応えようとすることを、共依存というのですが、これは夫との関係性が希薄なことも原因の1つです」

確かに、ドラマでも夫より娘の方が大事というのがよくわかりますね。
同じように、夫から子供へと、愛情が移っていく母は多いのではないでしょうか。
このドラマを見て、自分はちゃんと子離れできているか、本来あるべき母の姿なのか、あらためて考えてみるといいかもしれませんね。

 

 

【その2】『就活家族~きっと、うまくいく~』

(毎週木曜21時~、テレビ朝日系)

ストーリー

平穏だった日常がふとしたことで狂い始めた家族の物語。

父は大手企業の人事部長、母は私立中学の国語教師、宝飾メーカーに就職した娘と就職活動中の息子。
平穏に見えていた家族がふとしたきっかけで崩壊し始める――いったん狂い始めた歯車は歯止めが効くことなく、次第にあらぬ方向へと向かっていく…。
転落していくそれぞれの人生。
秘密を抱えたこの家族に明日はあるのか…?

「人にとって仕事とは何なのか?」「人はなぜ働くのか?」、ひいては「生きることとはどういうことか?」をユーモラスに、ときにミステリアスに問いかける、ジェットコースター・ホームドラマです!

 

主な出演者

三浦友和
黒木 瞳
前田敦子
工藤阿須賀

 

心理セラピストの解説と見解

このドラマは家族全員が、就活中という極限状況に陥る、まさに原点回帰物語。
心理セラピストの内藤さんは、
「人は大事件が起こると、“平穏な日々は当たり前ではない”と気づくことがありますが、夫の失職、子供の不登校しかり。そこで自分や相手を責めるのではなく、互いの理解に努めると、家族がひとつになる機会になります」
と解説しています。

自分だけではない、家族全員という極限のピンチ!
こんな状態になったら完全に自分を見失ってしまいそう。
この家族も一丸となりピンチを越えれば、さまざまな解決策が見えてくるはず。
そんな家族の姿は生きる上で参考になるに違いないですね。

 

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【その3】『東京タラレバ娘』

 

(毎週水曜22時~、日本テレビ系)

 

ストーリー

主人公は吉高由里子演じる鎌田倫子(かまたりんこ)30歳、独身、彼氏なし、職業売れない脚本家。
「きれいになったら、もといい男が現れる!」
「好きになれば、結婚できる!!」
そういい続けてきた。

そんな「タラレバ」を言いながら、親友の香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)と3人で女子会ばかりやっていた。
ところが、金髪イケメン男に「タラレバ女!」と言い放たれ、ハタと現実にぶち当たる。

頑張ってないわけじゃない、でも、まだ幸せにたどりつけていないタラレバ娘たちが、もがきながらの、幸せ探して突き進む、そんな女子たちの物語。

 

主なキャスト

吉高由里子
榮倉奈々
大島優子
坂口健太郎
鈴木亮平

 

心理セラピストの解説と見解

このドラマに関し、心理セラピストの内藤さんは、
「あの時、ああしておけばよかった」という後悔は、大なり小なり誰もが経験すること。」

「彼女たちは、それなりに頑張って生きています。でも、仕事も恋も報われていない。“30才女子あるある”ですが、女子会でタラレバを言って、互いの傷を舐め合うのは現実逃避です。年下男子の指摘で、行動していない自分に気づけば、彼女たちも大人へと成長していくはずです」
と、解説しています。
タラレバが口から出ることは現状が満たされでいないことの、バロメーターのようですね。
タラレバな女子会もストレス発散にはいいかもしれませんが、実際は現実逃避しているということですね。

 

この冬ドラマを見て自分を見つめ直そう

自分と同じような境遇の役柄を見つけると、そのドラマを見たいと思います。
逆に、登場人物が自分とかけ離れていれば、見る気が起こりません。

2017年、この冬のドラマで、自分を見直すきっかけができたらいいですね。

 

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 - 東京タラレバ娘